ウタモモ
(伊香桃子)
LIVE SCHEDULE
DISCOGRAPHY
ウタモモ
-Ika Momoko-
Vocal 担当カラー：桃色吐息
生きる事全て表現。独自の世界を描くマルチアーティスト。FM OSAKA（現在FMOh！）、渋谷クロス FM、ラジオ関西、他多数のラジオ局、自身の冠番組歴19年。現在は、インフルエンサーとしても活動しておりTikTok 最高再生記録 49万回。YouTube は半年でやっと1万回再生。TikTok と YouTubeの総再生回数 500万回を超える。平山みき主催、京都のクリスマスイベント「NPO 法人ジングルウィーク」理事の1人。
高見 浩之
-Takami Hiroyuki-
Tranpet 担当カラー：バラ色の人生
甲南中学校在学中にトランペットに出会い、中高6年間に渡りビッグバンドで活動する。在学中に、渡辺貞夫（AS）、マンハッタンジャズオーケストラなどと共演。同じく在学中に神戸市長賞2回、兵庫県知事賞1回受賞。
甲南高校在学中より、奥田章三（Tp）に師事。高校卒業と同時に渡米。2007年 UnionLeague Jazz Competition にて、2位を受賞（アジア人初受賞） 2007年7月31日より、本格的にプロ活動開始。定期的にシカゴと日本を往復しレコーディング、レッスン、2 ギター・ベース・コルネットという編成の THN-Town Bounce、電化バンド Futurhythm 等のユニットでライブを精力的におこなっている。2015年2016年、2年連続で IAAPA Awardというテーマパーク業界で世界一の賞を受賞。2016年より矢沢永吉氏のコンサートツアーのホーンセクションをつとめている。その他、ラジオDJ、Podcast DJとしても活動中。
濱中 俊輔
-Hamanaka Shunsuke-
Guiter 担当カラー：思い出のグリーン・クラス
ギタリスト。通称ハマー。
ヤマハPMS、スタジオ、自宅等で音楽講師も務める。
JAZZギタリスト内山覚（AImost blue）に師事。甲陽音楽学院にて主に布施明仁、和田清茂に師事。様々な海外アーティストのレクチャーも同時に受ける。マイクスターン、ジム・ケリー etc） バークリー音楽大学奨学金試験合格。オーストラリアに渡豪し、各地のBarやストリートを中心に演奏活動を展開。現在、神戸、大阪を拠点とし、ロック、ブルース、JAZZフュージョン系の音楽を中心にライブハウスやクラブで演奏活動を行う。
日高 真吾
-Hidaka Shingo-
Bass 担当カラー：白い恋人たち
親戚の兄達の影響で 8歳頃からお下がりのギターでギターを始める。中学生の時にバンドがしたと集まったギター仲間とジャンケンに負けてしかたなしにBassを始める。高校時代からはブルーグラス・カントリーロック・プログレ、フュージョン、SOUL、FUNK、JPop等のバンド活動を行う。Hey！ブルースマン/西濱哲男/ M-BANDのボーカル 藤タカシ等をサポート。関西を中心にフェスやミュージシャンのサポートを務める。
宇和 天四郎
-Uwa Tenshiro-
Drums 担当カラー：幸福の黄色いハンカチ
1954年1月16日生まれ。パーカッショニスト、ドラマー、和太鼓奏者。15歳でドラムを始める。17歳でディスコバンドに入りプロドラマーとして活動が始まる。
20代で上京しアンディ小山 （exシャープホークス）、M-Band など他多数のミュージシャンのライブサポートをパーカション、ドラムで活動する。51歳でマルチ表現者・ウタモモと出会い、力を合わせて勢力的に活動している。現在は、ウタモモ率いるバンド「猫の手は借りたい」で、ドラム担当とし活動中。最近の天四郎は「ダンドラ」と名付けた段ボールスネア、ジャンベ、民族楽器他でセットを組み、オリジナリティーある独自の表現を邁進している。